集中力のお勉強

集中力を鍛える個人授業。
どんな事をされても問題を解かなければいけなくて…
《読了時間の目安:14分》

返ってきた小テストの点数を見て、アサミは青ざめていた。
10点満点中、1点。
10問中、1問しか正解していないという、悲惨な結果だったのだ。
教師の解説を聞きながら回答を見直すと、どの問題も、小さなミスが原因で答えを間違えていた。
(信じられない……こんなミスしちゃうなんて)
アサミはそんなに成績の悪い方ではない。
こんな点数を取ったのは、はじめてだった。
「この辺は基本的な問題だから、間違えた問題は各自しっかり復習しておくように」
数学教師の脇田は、生徒たちに向かってそう言ってから、付け加えた。
「それから、千葉。今回は……どうした?」
名前を呼ばれ、アサミは体を固くした。
脇田は、点数の事を言っているのに違いなかった。
「あ、その……えっと……」
「お前らしくないが……かなりマズイ点数だったよなぁ」
「はい……」
クラスみんなの前で点数のことを言われ、アサミは顔を真っ赤にしてうつむいた。
「他はみんな、5点以上だったぞ。……テストの前に言った事は覚えてるな? 2点以下の者は補習だ」
「うぅ……はい……」
教室が少しざわつき、男子がからかうような声を上げた。
「はい、静かに!」
脇田が声をあげた。
「通常の授業を始めるぞー。えー、教科書92ページ……」

放課後、アサミは物理室にやってきた。
ここで補習を行うらしい。
ドアを開けると、校舎の陰になり光の差し込まない室内は、真っ暗だった。
蛍光灯のスイッチを入れて、中に入る。
アサミは一番前の、真ん中の席に着いた。
補習を受けるのはアサミ一人だけなのだ。
(なんか……静かすぎ……)
校内には、部活動に励む生徒や、職員など、まだまだ人がたくさんいる。
しかしこの場所は、教室や職員室、部室など、人の集まる場所から少し離れているため、とても静かだった。
遠くの方からかすかに、吹奏楽部の楽器の音が聞こえる。
(場所、ここでいいんだよね……)
アサミは心細くなり、室内を見回した。
するとその時、ドアが開き、脇田が入ってきた。
「来てるな。補習はこれだ」
脇田はアサミの前に立ち、机の上に一枚のプリントを置いた。
プリントには、20問の問題が並んでいる。
「それが全部できたら、終わりだ。簡単だろ」
「あ、はい……たぶん……」
アサミはプリントに目を通しながら、曖昧な返事をした。
「ははは……お前なら大丈夫なはずだぞ。ただし、ミスがなければな。今回の小テストは、ケアレスミスばかりだったからな」
「はい……」
耳の痛い指摘に、アサミは唇をかんだ。
脇田はそんなアサミに、いかにも教師らしい、親身で、慈愛に満ちた眼差しを向け、言った。
「能力はあるんだ。あとは集中だよ。集中力を鍛えれば、お前は完璧だ」
「は、はい……」
「本当だぞ。そこでだ……今日は特別に、お前の集中力を鍛えてやる」
「えっ……」
「そんなに難しい事じゃない。まあ、やってみればわかるから。とにかく、プリントをはじめて」
「あ……はい」
一体なにが始まるんだろう──そんな気持ちを抱きながら、アサミはペンを手に取った。

アサミが問題に取りかかったのを確認すると、脇田はアサミの背後に回った。
その表情は、先ほどまでの真面目な表情とは打って変わって、みだらな欲望に満ちている。
脇田は、アサミの体を熱のこもった眼差しで見つめると、ゆっくり両手を伸ばし、その肩に触れた。
ほっそりとした肩の感触を楽しむように、いやらしい手つきでなで回す。
「わっ……あ、あのっ、先生?」
当然、アサミは驚き、声をあげた。
しかし脇田はあわてず、アサミの肩をつかんだまま言った。
「集中力を鍛えるって言っただろ? これがその訓練だよ」
「えっ……」
「どんなに邪魔をされても、集中して問題を解く……単純だが、とても有効な訓練だ」
「ええっ、そんなの……えっ……ホントに……ですか?」
困惑を隠せない様子のアサミに、脇田は自信たっぷりに言った。
「もちろんだ。お前にはしっかりと集中力を身に付けてもらいたいからな。小テストの結果を思い出すんだ。あんな点数は嫌だっただろう?」
「はい……」
「だったら、頑張りなさい」
普通、生徒にとって、教師の言葉は絶対に近い。
アサミは不安な表情を浮かべながらも、うなずいた。
「わ、わかりました……頑張ります」
「いいぞ、その意気だ。お前は絶対に成長できると信じているからな。先生も妥協しないつもりだ」
と、口では真面目な事を言っていたが、アサミの背後で、脇田はいやらしい笑みを浮かべていた。
全部、嘘なのだ──
実はこの補習、なにもかも、全てが脇田の計画なのである。
脇田は千葉アサミに一目惚れし、彼女をどうしてもモノにしたくなった。
しかし、冴えない中年男の自分と、若く美しいアサミが恋人同士になれるとは思えない。
だからと言って、無理矢理強姦したのでは犯罪者になってしまう。そんなのは嫌だった。
となると、どうにかしてアサミも納得した上での“和姦”を成立させる必要がある。
そこで考えたのが、今まさに実行中の『二人っきりの集中力アップ訓練』だっだ。
なんと脇田は、この作戦のために、満点だったアサミの小テストの解答を書き換えてひどい点数にし、逆に、数名の解答を書き換えて点数を上げ、アサミ一人が補習を受けるように仕立て上げていたのだ。
(あぁ、アサミ……)
脇田はアサミの肩や腕、背中などを執拗になで回した。
普通なら拒絶されて当然の行為だが、アサミは黙って問題に向かっている。
脇田はアサミの艶やかな髪をなでると、一束手に取り、ほおずりをした。
(ヒヒヒ、うまくいったぞ……だが、ここからが本番だ……)
アサミの背後に立つ脇田は、再びアサミの肩に両手を乗せると、そのまま前方に手を滑らせ、アサミの胸に触れた。
アサミの体がピクンと反応し、硬直する。
しかし脇田は動きを止めず、胸をそっと手で包み込み、ふくらみの形を確かめるように、ゆっくりとなで回した。
これには、さすがのアサミも黙っていられなかった。
「あ……あっ、あのぉっ……」
しかし、脇田はそれを遮るように言った。
「ほら、集中だぞ!」
「あ……」
脇田の揺るぎない声に、アサミは混乱した。
自分の意見に自信がなくなってくる。
(そ、そうだよね……ここ学校だし……先生が変な事考えているはずない……)
そんな常識的な考えが、アサミの判断を鈍らせた。
(やだ……変な事考えてるのは、わたしの方だ)
「すいませんっ」
アサミはあわてたように、問題に視線を戻した。
(変な事言わなくてよかった……)
アサミはもう、脇田の邪悪な術中にはまりかけていたのだ。

アサミの判断力を麻痺させる事に成功した脇田は、堂々とアサミの乳房をもみ始めた。
夢にまで見たアサミの胸の感触も素晴らしかったが、責めに耐え、必死に問題に取り組むアサミの姿を見るのもまた、いいものだった。
(フフフ……もっとだ……)
脇田はアサミのブラウスのボタンを外し、アサミの素肌に触れた。
アサミが息を飲んだのがわかる。
「どうした、手が止まってるぞ」
「す、すいません……」
いじわるく言う脇田に、アサミは震える声で答えた。
「このくらいで集中力を切らしているようじゃ、これから先が思いやられるな……」
脇田はそう言うと、アサミのブラジャーのホックを外し、解放されたアサミの乳房をいきなりわしづかみにした。
「ひぁっ!」
感じやすい部分を乱暴につかまれ、アサミは思わず声をあげた。
恥ずかしさで、顔が真っ赤に染まっている。
「せ、せんせぇ……!」
「我慢するんだ」
「でもっ……」
体をくねらせ、弱い抵抗を見せるアサミに、脇田は言った。
「先生だって辛い……だが、甘い事をやっても訓練にならない。意味がないんだ。わかるだろ?」
「それは……はい……」
「極限まで追い込んでこそ、成長できる……だから、ここまでやるんだ」
「うぅっ……」
「ほら、しっかり問題を見て。集中だ」
「……はい」
(頑張らなきゃ……これは訓練なんだから……集中するのよ……)
アサミは乱れる気持ちを必死に切り替え、問題用紙に目を向けた。
「偉いぞ……」
脇田は満面の笑みを浮かべて言うと、アサミの乳房をやさしくもんだ。
じっと耐えるアサミの呼吸が荒くなっていくのがわかる。
(あぁ……アサミは感じやすいんだね……フフフ、乳首が固くなってきたよ……)
脇田はアサミの乳首をつまみ、グニグニとこねくり回した。
「ひっ、あぁっ!」
アサミは体中に電気が走るような感覚に、思わず声をあげてしまい、恥ずかしさに頬を染めた。
「あのっ、すいませんっ……」
「いいんだ、これは訓練なんだから……失敗を恐れなくていい」
「はい……」
アサミは、か細い声でうなずくと、再び問題用紙に目を向けた。
しかし、ペンを持つ手は固く握りしめられ、全く動かない。
脇田が乳首の刺激を続けているからだった。
アサミは体中を駆け巡る快感に、心を支配されそうになっていたのだ。
(集中しなきゃいけないのに……あぁっ……なにもできない……)
(男の人にされるのがこんなに気持ちいいなんて……やだ……わたしったら、なにを……)
「んっ……んぐっ……」
アサミが声を押し殺し、必死に耐えているのがわかり、脇田は興奮した。

「どうした……全然進まないじゃないか……」
脇田はアサミの乳首を責めながら、アサミの耳元でささやいた。
「はぁ……はぁ……す、すいませ……あっ……はぁっ……」
アサミはやっとの思いで答えたが、その声は途切れがちだった。
アサミの声に甘い響きが混じっている事に気づいた脇田は、さらに踏み込んだ。
「お前の……アサミの集中力が弱い証拠だな……」
アサミの耳に口をつけ、息を吹きかけながら言うと、そのまま耳をペロペロとなめる。
「あ……あぁ……せんせ……ごめんなさい……」

アサミは切なげに喘いだ。
乳首に加え、耳を責められると、アサミは頭が真っ白になり、問題の事など全く考えられなくなっていた。
脇田の事は全く好きではなかったが、今はその脇田に強く焦がれている。
もっと気持ちよくなりたい──
この快感に溺れてしまいたい──
「どうした、ぼんやりして……しっかりするんだ……」
脇田はアサミが快感に溺れはじめていることを確信して喜びながらも、あえて教師らしいことを言った。
「ほら、立ちなさい」
腕をつかみ、アサミを立たせる。
「えっ……あ……先生、あのっ……」
アサミは焦った。
訓練が中止になれば、脇田の“邪魔”も終わってしまうのだ。
快感の虜になっていたアサミには、それは耐え難い事だった。
「わたし頑張ります……だから……訓練を続けさせてください」
脇田の真意を知らないアサミは、必死に問題を解こうとする姿勢を見せた。
(そんな嘘をついて……わかっているぞ。もっと気持ちよくなりたいだけなんだろう……)
そんな事を考えながら、脇田はやさしく言った。
「もちろんだ……先生はアサミを見捨てたりしないよ……」
「あ、ありがとうございます……」
「立った方が頭がスッキリすると思ったんだ。さあ、このまま問題を解いてごらん」
「はいっ……」
アサミは立ったまま、机に向かった。
「ほら、こうして机に手をついて……」
「はい……」
脇田はアサミの背中を押し、机に手をつかせた。
そうすると必然的に、アサミの尻が後ろにいる脇田の前に突き出される形になる。
脇田は、もはや少しもためらうことなく、アサミのスカートをめくった。
目の前に、アサミの尻が現れる。
(フフフ……いよいよだ……)
脇田はパンティーの上からアサミの尻をなで回した。
「あ……はぁん……」
アサミが喜びを含んだ声で小さく喘ぐ。
脇田はゆっくりと、じらすようにアサミのパンティーを下ろしていった。
「んんっ、ん……っ」
アサミは甘い声を漏らしながら、ほとんど無意識に、なにかをねだるように尻を揺らしている。
(あぁ……アサミはとんでもないエロ娘だな……これはお仕置きが必要だ……)
脇田は、あらわになった尻をなで、少しかがんでキスをすると、とうとう、アサミの秘部に手を伸ばした。
(なんだこれは……グッチョリ、ヌルヌルじゃないか……)
脇田が指を動かすと、アサミの秘部からはグチュグチュと卑猥な音が響いた。
「ひゃぁん……んっ……ひぃん……」
アサミは頬を染め、喘ぎながらも、問題に取り組む姿勢を保っていた。
もちろん、そうしないと特訓が終わってしまうと思っているからだ。
(ああっ……気持ちいい……気持ちいいよぉっ……)
(おしりまで見られちゃって……触ってもらえてうれしいなんて……わたし変になっちゃってる……)
一方、脇田はアサミの秘部をなで回しながらベルトを緩め、ズボンから自分のペ○スを出していた。
固く太くそそり立ったペ○スは、興奮に赤黒く染まり、これから起こる事を待ちきれないかのように透明な汁を垂らして、ドクドクと脈打っていた。
(いくよ、アサミ……先生のをぶち込んであげるからね……)
脇田は、おぞましいほどに猛り狂ったペ○スをアサミの秘部に押し付けると、一気に貫いた。

「まだ1問目をやってるのか!?」
脇田は腰を動かしながら、わざとらしく、アサミを責めるような口調で言った。
「んぐっ、あぁっ……ごっ、ごめんなさぁいっ……」
脇田のペ○スに貫かれ、はじめは激痛しかなかったが、しばらくすると、アサミは壮絶な快感に襲われていた。
「ほら、ちゃんと問題を見て……しっかり考えるんだ」
脇田はアサミの頭をつかんで、問題用紙に向けさせた。
もちろん、ガンガン突きながら、だ。
「は、はいぃっ、あっ、あっ、あはぁあん!」
アサミは喘ぎながら返事をしたが、頭の中は押し寄せる快感でいっぱいだった。
(あぁ……いいよ……アサミ……先生はアサミのマ○コでイッちゃいそうだ……!)
「アサミっ、集中だ!」
脇田はそう言いながら激しく腰を動かし、アサミの尻をバチンバチンと叩いた。
「ひぁっ、いっ、やっ、ああぁぁっ────!」
脇田に激しく突き上げられ、アサミはほとんど叫ぶように喘いでいた。
(あぁっ……せんせぇっ……おち○ちんがっ……じゅぼじゅぼ、ズンズンきて……すごいよぉ……!)
(あぁ……すごいっ……アサミのマ○コ……吸い込まれそうだ……!)
「せんせぇ……ひぁっ、あっ、も……だめ……あっ、あ、あぁあああああっ!」
アサミは差し迫ったように叫ぶと、体を大きく反らした。
「アサミ……っ!」
脇田はアサミが絶頂を迎えた事を悟り、自らも、全てを放出した。

アサミは尻を丸出しにしたまま、放心状態だった。
体中を快感の余韻が満たし、その快感によってもたらされる体の痙攣が止まらない。
脇田は満足げにアサミの尻をなで、言った。
「問題が全く解けていないな……1問もだ」
アサミは頭を働かせるのに少し時間がかかったが、かすれる声で言った。
「あ……すいません……あの……集中できなくて……」
そう言いながら、とんでもない格好でいる事に気づき、あわてて服を直す。
「謝る事はない……」
脇田はやさしく言った。
「頑張ればきっとできる。今日はもう終わりにするが、全部解けるまで補習は続けるぞ。もちろん、特訓もだ」
「……えっ」
「明日の放課後も、残れるな?」
「あ……はいっ……」
アサミは目を伏せて答えた。
喜びが、顔に出てしまうような気がしたからだった。
「あのっ……ありがとうございます……忙しいのに……」
「いいんだ……かわいい生徒のためだからな」
「頑張ります……」
アサミは早くも体がうずいてしまい、うつむいたまま、あわてて帰り支度をはじめた。
脇田はそんなアサミを見て、淫らな笑みを浮かべるのだった。

おわり