赤点エッチ

留年したくなければ、先生の言う通りにしなさい。
そう言って教師は女子生徒を…
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わたしはどんよりとした気持ちで生徒指導室に向かっていた。
英語のテストで赤点を取ってしまい、呼び出しをくらってしまったのだ。
ウチの学校は、赤点だと進級できないことになっている。
つまり、わたしは今、留年の危機に瀕しているのだ。
ただし、救済措置はある。
補習を受け、再テストで決まった点数以上を取れば、ちゃんと進級できるのだ。
はっきり言って、ものすごくめんどくさい。──だが、仕方がない。
わたしは深いため息をついて、生徒指導室のドアを開けた。
英語教師の森田は、すでに来ていた。
「とりあえず、そこに座って」
「あ、はい」
森田に言われ、わたしは椅子に座った。
部屋には、森田とわたしだけしかいない。
「あのぉ……もしかして、わたしだけですか? 赤点……」
「いや、他にもいるんだけどね。アカネには特別に話があるんだよ」
森田は、生徒を下の名前で呼ぶことがある。
本人はフランクなノリのつもりかもしれないが──正直、生徒からの評判はあまりよくない。
「……えっ?」
わたしは眉をひそめた。背後に回った森田が、ドアの鍵を閉めたのだ。
なぜ鍵を閉めるのだろうか。なんだか嫌な感じがする。
どうして──わたしは言いかけたが、それを遮るように、森田が言った。
「アカネは英語全然ダメだよなぁ。補習受けても、再テストでまともな点数取れないんじゃないか?」
「うっ……それは……」
わたしは反論できなかった。
「テストができなかったら留年だぞ? 親御さん驚くだろうなぁ。それに、恥ずかしいよなぁ……年下の生徒と同じクラスになるなんて、考えられるか?」
そんなこと言われたって……だったらどうすればいいのよ。
わたしは唇を噛み、森田を見上げた。
「あ、不安になっちゃったかな? はは、ごめんごめん」
森田は笑いながら言った。
「心配しなくていいぞ。先生の言う通りにすれば、特別に進級できるようにする」
「えっ、ほんとですか?」
「ああ、もちろん。そのために呼び出したんだ。──それじゃあ、早速はじめようか。立ってくれるかな」
「え……あ、はい……」
森田に言われ、わたしはわけの分からぬまま、立ち上がった。

「えっ、えっ? なにするんですか!」
突然、森田に抱きつかれ、わたしはもがいた。
「大人しくしなさい。さっき言っただろう、言う通りにすれば進級できるって」
「そっ、そんな……でもっ、こんなことっ……ダメですっ」
「ダメ? いいのかな──言う通りにできなければ留年だぞ?」
「うっ……」
それを言われると、抵抗できない。
わたしはもがくのをやめた。
「そうだ……いい子だね。大丈夫、先生に任せていればいいんだからね」
森田はそう言うと、ねっとりとした手つきでわたしのお尻をなではじめた。
ああ、どうしよう。なんなのこれ、なにこの状況──わたしは森田に抱かれながら、放心状態だった。
「──ひゃっ!」
森田の手が、パンツの中に差し込まれ、わたしは我に返った。
森田はわたしのお尻を両手でわしづかみにし、こねるようにもんでいた。
「んっ、うくっ……」
「ん? どうした、そんな声出して……感じちゃってるのかな?」
「ちがっ……そんなんじゃないですっ」
「はは……我慢しなくていいんだぞ。どうせそのうち、我慢できなくなるんだからな」
森田は笑いながら、恐ろしいことを言った。
「──それじゃあ、おっぱいを見せてもらおうかな」
「えっ……」
「自分でボタンをはずして、先生におっぱいを見せてごらん」
「そっ……そんなこと……」
「ん? 言う通りにしないと──」
「わっ、わかりましたっ」
留年がかかっているのだ。
わたしは仕方なく、自分でブラウスのボタンをはずした。
「ブラジャーもずらして」
「……はい」
言われた通りにブラジャーをずらすと、成長した乳房が揺れながらこぼれた。
「あぁっ、いいよ、思った通りだ! アカネは小柄だけど、おっぱいがけっこう大きいと思ってたんだ」
森田はそう言うと、乳房をつかんでもみしだき、さらに、乳首に口を付けてちゅうちゅうと吸いはじめた。
「あ、あっ、やぁっ、あぁあんっ!」
ゾクゾクするような感覚に、声を出さずにはいられない。
「すごく感じてるね……気持ちいいのかな?」
「そっ、そんなことっ……」
「正直に答えないと留年だよ」
「ううっ……気持ちいいですぅっ……」
「うん、いい子だ」
森田はそう言うと、わたしの下腹部に手を伸ばした。
その手はためらうことなくパンツの中に入ってきて、太い指がわたしの秘部を乱暴にかきまわした。
「あっ、やっ、だめぇっ……」
「わっ、なんだこれ……すごいな、すごく濡れちゃってるよ。グチョグチョだ……欲しくてたまらないのかな」
「んぁっ、あっ、ぁああああっ──!」
森田に一番敏感な部分をキュッとつままれ、わたしはのけぞった。
「ふふふ……かわいいよ、アカネ……」
森田の指が中に入ってきた。
「あっ、あんっ、あぁっ……だめっ、もう……っ」
わたしは立っていられなくなり、森田にすがりついた。
「ああっ、アカネの中っ……すごいよ……ヌルヌルがまとわりついてくるよ……!」
森田の指が中で激しく動く。
「やぁっ、あっ、あ、あぁっ──だめっ、せんせっ、だめぇっ──!」
その瞬間、わたしは絶頂に達してしまった。

森田は、ビクビクと体を震わせるわたしの体を、愛おしむようになでていた。
「指でイッちゃったんだね……」
「んっ……はぁ……んうっ……あぁっ……」
快感の余韻に包まれ、全身が敏感になってしまったわたしは、体をなでられるだけであえいでいた。
「じゃあ……そろそろ入れようかな」
森田が言った。
「おねだりしてごらん」
「えっ……?」
「入れてくださいって、お願いして」
「あ……はい……えっと……入れてください……」
「なにを?」
「う……そんなの、言えないですっ」
「ちゃんと言わないと、進級できないよ? なにを入れるの?」
「ううっ……その……あの……お、お○んちん……です……」
「誰の?」
「森田先生の……」
「どこに入れるの?」

「ふえぇっ……ううっ……わたしのっ……おっ……おま○こにっ……」
「うん。じゃあ、ちゃんとおねだりして」
「えっと……わたしの……わたしのおま○こに……森田先生の、お、おち○ちんを……入れてください……」
「うん、ちゃんと言えたね。じゃあ、入れてあげる」
森田はわたしの体をくるりと回し、机に手をつかせた。
「後ろからガンガン突いて、めちゃくちゃにしてあげるからね──」
パンツが下ろされ、熱く固いモノが秘部に押し付けられる。
「いくよ──!」
「あっ、あ、あ、んひっ、はぁあんっ────!」
一気に奥まで貫かれ、わたしは叫んだ。
「あひっ、あっ、あんっ、すごいよぉっ、せんせぇっ、すごいよぉっ」
「いいっ……いいよ、アカネ……すごくっ……ああっ、生徒のっ……アカネのま○こに先生のち○ぽ、思いっきりぶち込んじゃってるよっ」
森田はうわごとのように言いながら、腰を激しく動かした。
太く、固く、みなぎった肉棒が、膣の奥を容赦なく突いてくる。
「せんせぇっ、ああっ、気持ちいいよぉっ……こんなのだめなのにっ……はぁんっ、気持ちよくなっちゃってるよぉっ」
「はぁ、はぁ……真面目なフリしてるけどアカネは……本当はドスケベなんだね……赤点取ったのに、ま○こグチョグチョに濡らして、先生のち○ぽぶち込まれてよろこんでるなんて……エッチすぎるよ……っ」
「ひあぁっ、あんっ……ごめんなさぁいっ……赤点の反省しなくちゃいけないのにっ……せんせぇのお仕置きち○ぽで気持ちよくなってごめんなさぁいっ」
「ああっ、もうイクよ……アカネぇっ!」
「わたしもイクぅっ、ああっ、せんせぇっ────!」

「じゃあ、今回のアカネの赤点は問題ないようにしておくからね」
服をなおし、すっかりいつもの調子に戻った森田が言った。
「あ……はい。ありがとうございます……」
わたしは半分うわの空で、快感の余韻にひたりながら返事をした。
「それと……先生は会議があるから先に行かなきゃいけないけど、キミは少し休んでから帰りなさい」
森田が言った。
「……へ?」
「そんなエッチな……だらしない顔してたら、男に襲われるぞ」
「あ……」
「それに、服もちゃんとなおすんだぞ」
森田はそう言うと、わたしの方に手を伸ばした。
「ひゃぁんっ!」
乳首をつままれ、わたしは声をあげた。
胸が丸出しのままだった。
「やだ、わたし、ぼーっとしてっ……」
わたしはあわててブラウスをかき寄せた。
「はは……じゃあ、本当に、気をつけて帰るんだぞ」
「はい……」
「あ、そうだ。それから──」
部屋から出て行きかけた森田が思い出したように言った。
「明日、授業で小テストをやるから、勉強しとけよ。また赤点だったら……わかるな?」
「……はい」
森田が行ってしまうと、わたしは高ぶる気持ちを落ち着けるため、深呼吸をした。
小テストがこんなに楽しみだなんて……はじめてのことだった。

おわり