秘密のカンケイ

エッチなコトに興味津々な兄妹。
…セックスしてみようか?
《読了時間の目安:12分》

家にいるのは俺と妹のフタバ、二人だけだった。
両親は親戚の家に出かけていて、明日まで帰ってこない。
俺がリビングでテレビを見ていると、風呂からあがったフタバがやってきた。
体にバスタオルを巻いているだけで、服は着ていない。
これが妹じゃなかったら興奮するが……残念ながら、妹だからなんとも思わない。見慣れた光景だ。
フタバは冷蔵庫を開け、麦茶を出してコップに注ぐと、ゴクゴクと喉を鳴らして飲みはじめた。
俺は、両親に食事のことを任されていたことを思い出し、フタバに声をかけた。
「あのさぁ、今日の夕飯だけど……」
その時だった。
フタバの体から、バスタオルがハラリと落ちてしまったのだ。
「きゃあっ、わぁあっ!」
フタバはあわててしゃがみ込み、落ちたバスタオルを体に引き寄せた。
「ふえぇ……こぼしちゃったぁ……」
あわてて動いたせいで、床に麦茶がこぼれている。
俺はティッシュの箱を取り、フタバの元へ行った。
フタバも、もう子供ではないのだが、兄の性なのか、つい反射的に体が動いてしまう。
「ったく……」
俺はうつむき、もくもくと床を拭いた。
「ごめん、お兄ちゃん」
フタバの目には、真面目で、優しい兄に見えているのだろう。
だが──俺の頭の中は、さっき見てしまった光景でいっぱいだった。
久しぶりに見た妹の体は、すっかり女らしく成長していたのだ。
(オッパイ……でかかったな……って、なに考えてんだ俺はっ……フタバは妹だぞ……)
ついつい、卑猥な妄想をふくらませてしまった俺は、その気持ちを振り払うように、頭を振った。
まずい。体が反応しはじめている。
妹に対して欲情するなんて考えられないし、考えたこともない。
ただ、不意に女の体を目にして、俺の中の本能が呼び起こされてしまっただけなのだ。
(落ち着け、俺……)
その時だった。
「お兄ちゃん……」
フタバが口を開いた。
「なっ、なんだ?」
「なんか……ものすごくおっきくなってるよ、そこ……」
「へっ?」
見ると、フタバの視線は俺の股間に注がれている。
なんと、俺のチ○ポはズボンの外からでも分かるくらい、ギンギンに勃起していたのだ。
「なっ、なに言って……違うぞっ! これはっ……お前のオッパイ……じゃなくてっ……関係ないんだ……あんなにでかいなんて……くそっ、なに言ってんだ俺は……」
俺は恥ずかしさのあまり、ワケの分からないことを口走っていた。
フタバはそんな俺の様子を伺うようにじっと見つめ、そして言った。
「ねぇ……おち○ちん見せて」
「はぁっ!?」
「おっきくなったおち○ちん見てみたいの。いいでしょ、そのくらい……兄妹なんだから」
「へぇっ……!?」
(なんなんだ、この展開は……!?)
(兄妹ならいいって……そんなワケないだろ……だけど……)
俺の中で、理性と欲望が戦っていた。
(見せてみたい気も……いやっ、ダメだっ……でも……フタバが見たいって言ってるわけだし……)
目覚めてしまった本能──性欲が、欲望を後押しする。
(まぁ、いいか……見せるくらいなら……兄妹……だもんな……)
俺は結局、欲望に負け、ズボンを下ろしてしまった。
「ちょっとだけだぞ……」
「うんっ! わぁ、すごい……」
フタバは、はち切れんばかりに勃起したチ○ポを見て、目を丸くした。
「こ、こんなの見て、どうすんだよ」
「だって、興味あるんだもん……へぇー、こんなになっちゃうんだ……」
フタバはそう言うと、俺のチ○ポをそっと撫でた。
「わぁっ! ちょっ、お前、なにして……」
「いいじゃん、減るもんじゃないし」
フタバはいたずらっぽい笑みを浮かべ、チ○ポを握った。
「からかうなよっ……やめろって」
「エヘヘ……もしかしてお兄ちゃん、感じちゃってるの?」
フタバは手を動かし、今度はチ○ポをこすりはじめた。
「やっ、やめろよっ」
「うふふふ……やだ」
完全に遊ばれている。
(くそっ!)
カッとなった俺は、フタバが片手で押さえていたバスタオルをはぎ取った。
「お前だって、こんなことされたら困るだろ!」
仕返しと言わんばかりの勢いで、フタバのオッパイをわしづかみにし、激しくもみしだく。
「ひゃあっ、お兄ちゃんっ、あっ……あぁっ……」
フタバが情けない声をあげると、俺は優越感に満たされた。
(へへへ、まいったか……)
それにしても──俺は、俺の手の中でイヤラシくひしゃげるオッパイを眺めた。
(オッパイってこんなにやわらかいんだ……すげぇな……たまらないぜ……この感触……)
そして俺はいつしか、目の前のオッパイをもむことに夢中になってしまったのだ。

「はぁ、はぁ……おっ、お兄ちゃん……お兄ちゃんったら!」
フタバの声が聞こえ、俺は顔を上げた。
「ん……? えっ、あぁっ!」
オッパイに夢中になっていた俺は、我に返り、あわてて飛び退いた。
「あ……いや、その……なんだっけ……」
オッパイに夢中になりすぎて、目的を忘れている。
「えっと……あっ、そうだ、思い出した……つまり、あんまり人をからかうなってことだっ」
丸出しのチ○ポをしまいながら、取り繕うように言う。
フタバはうつむいていたが、顔が赤く、少し苦しそうな呼吸をしていた。
俺は心配になり、恐る恐る声をかけた。
「だ……大丈夫か……?」
「大丈夫じゃないよ……」
顔を上げ、弱々しく言うフタバの表情が、妙に色っぽい。
「わ、悪かったよ……その……ちょっとやりすぎた」
「ううん……それは、別にいいの……気持ちよかったから……オッパイ気持ちいいんだって……はじめて知った」
「へっ……なっ、なに言って……ま、まぁ……それならよかったというか……うん……ハハ……」
俺は、フタバの思いもよらぬ発言に驚きつつ、「気持ちよかった」という言葉に、誇らしさみたいなものを感じていた。
「ねぇ、お兄ちゃん」
「ん?」
「今日はお父さんもお母さんもいないし……せっかくだからさ……わたし、もっといろいろしてみたいな……」
「……へ?」
「だっ……だからぁっ、その……つまり、セ……セ……」
「セ……?」
「セックス……してみない?」
「は……はぁああっ!? おっ、お前、なに言って……」
驚きすぎて、俺は震えた。
しかしフタバは、恥ずかしそうにはしているものの、ずいぶん落ち着いた様子だ。
「お兄ちゃん、したことあるの?」
「いや……そんなの、ないけど……」
「じゃあ、彼女は? いる?」
「いっ……いねぇよ……」
「それなら、いいじゃん。お兄ちゃんだって興味あるでしょ?」
「そりゃ、まぁ……でも……だからって……」
もちろん興味はある。
すごくやってみたい。
だけど、相手は妹なのだ。
さすがの俺も、欲望を抑え、なんとか冷静に答えた。
「そんなの、ダメだろ……俺たち、兄妹なんだぞ!?」
兄らしく、バッチリ決めた──はずだった。
しかしフタバは、小さくため息をついて言った。
「そんなこと、わかってるよ……別に、お兄ちゃんのこと好きとか、そういうんじゃないから……ただ……すごく興味あって……お兄ちゃんなら“一応”信用できるから、頼んでるの。わたし、彼氏いないし……気軽に他人に頼めるようなことでもないし……でしょ?」
「あ、あぁ……うん……だな……」
「それとも……わたしじゃ無理? そんなことないよね……わたしのオッパイ夢中でもんでたみたいだし……わたしの裸見て、こんなになっちゃったんでしょ……違うの?」
フタバはそう言いながら、俺の“元気な”チ○ポを指先でツンツンとつっついた。
「ううっ……」
「そんなに悩むことないって。試しにやってみるだけだし……今後のための、勉強にもなるじゃん」
「うーん……まぁ……そうだよなぁ……」
俺は裸のフタバを見て、ゴクリとつばを飲み込んだ。
「そ……それじゃあ……やってみるか……」
「ホント! やったぁー」
俺の返事を聞くと、フタバは満面の笑みを浮かべ、立ち上がった。
「じゃあ、ベッド行こ。お兄ちゃんの部屋でいいよね? わたしのベッドじゃ、小さいから」
「お、おう……」
結局、俺は妹のフタバに説き伏せられてしまった。
欲望に負けたのだ。
……我ながら、情けない。

「な、なんか……緊張するな」
「うん……」
俺とフタバは、ベッドに並んで座っていた。
「とりあえず、お兄ちゃんも服脱いでよ……わたしだけ裸だし……」
「あ、あぁ、そっか……うん」
フタバに言われ、俺は服を全部脱いだ。
裸になってしまうと、なんだか吹っ切れたような気持ちになる。
「それじゃあ、さっさと始めような。えっと……じゃあ、またオッパイさわってもいいかな」
「あ、うん……えっと……わたしはどうすれば……」
フタバが立ち上がる。
俺はベッドに座って言った。
「こっち向いて、俺の上に座って」
「こ……こう……?」
フタバが俺のひざの上に座る。
「そうそう、いい感じ」
こうすると、ちょうど俺の目の前にフタバのオッパイがくるのだ。
俺は両手でフタバのオッパイをもみはじめた。
「あっ……んふぅ……」
フタバが甘い声をもらす。
しばらくもんでいると、手のひらに固いものが当たった。
(乳首が固くなってる……立ってるのか?)
俺は固く隆起したフタバの乳首をつまんだ。
「ひゃぁんっ!」
フタバが鋭い声を上げる。
「どうした?」
俺が聞くと、フタバは伏し目がちになって言った。
「ん……乳首、感じちゃうみたい……」
「へぇ……スケベだなぁ……乳首ビンビンにして、感じてるんだ」
俺はそう言うと、フタバの乳首をペロペロとなめた。
「はぁあんっ……すごいぃ……乳首ペロペロされちゃってるぅ……」
「こうすると、どうかな……」
俺が乳首に吸い付き、激しく刺激すると、フタバは身を震わせ、声をあげた。
「あっ、ああっ、やぁんっ、気持ちいいよぉっ!」
フタバは俺の頭を抱き、腰をクネクネと動かしている。
股間……つまりマ○コを、俺の太ももにこすりつけているのだ。
やがて、その動きに合わせ、クチュッ、ニチュッという音が鳴りはじめた。
「フタバ……変な音がする……」
俺はそう言うと、フタバのマ○コに手を伸ばした。
そこは、ヌルヌルとした液体でぐっしょりと濡れていた。
「これ……濡れてるってこと?」
「あ……うん……だって……」
「だって?」
俺は聞きながら、指を動かし、フタバのマ○コを刺激する。
「ひゃあん! あっ、あっ、そこはダメぇっ……」
フタバの体がピクンピクンと震える。

「ん……ここか?」
俺はフタバの敏感なポイントを見つけ、そこを執拗に刺激した。
「あっ、あっ、ダメっ、そこ、感じすぎちゃうぅっ!」
フタバの体が細かく震える。そして、
「あっ、あっ、あはぁああぁぁん!」
フタバは大きく身をそらし、ビクビクッと痙攣した。
「はぁっ、はぁっ……んはぁ……」
「なんか今……すごかったな……もしかして……」
俺が言いかけると、フタバが続けた。
「指で……イッちゃったよぉ……」
フタバの目はトロンとしている。
「そ、そうなんだ……」
(スゲぇ、俺、イカせちゃった……)
俺は、ひそかに感動した。
「次は、お兄ちゃんの番だよ……」
フタバはそう言うと、ビンビンになっている俺のチ○ポを握り、こすりはじめた。
「あっ……フタバっ……」
俺は顔を赤らめ、情けない声を出した。
「あれ……お兄ちゃん……おち○ちんの先っぽから、なんか出てきてるよ?」
フタバは熱に浮かされたような表情で、俺のチ○ポを見つめている。
「なめちゃおうかな……」
「えっ……や、それは……」
しかし、俺が止める間もなく、フタバは俺のひざから降り、チ○ポの先っぽをチロチロとなめてしまった。
「フ、フタバぁっ……」
「どうやってなめたら気持ちいいのかなぁ……?」
フタバは俺の顔を見上げながら、ソフトクリームをなめるように俺のチ○ポをなめまわした。
「ああっ……気持ちいいよ……フタバ……」
俺はイキそうなのを我慢していた。
「エヘ……うれしい……じゃあ、これは?」
フタバはそう言うと、チ○ポをぱくっと口にくわえてしまった。
「あぁっ……フタバっ……それはマズイっ……」
「はんへ?(なんで?)」
フタバは俺のチ○ポをくわえたまま、笑みを浮かべ、わざとらしく言うと、頭を動かしはじめた。
じゅぽっ、じゅぷっ……じゅるるる……
(あぁっ……口の中……すごい……舌が絡み付いてくるっ……)
「はぁ、はぁ……フタバっ、ヤバイっ、もうやめ……」
「あえあぉ(だめだよ)……んっ……んむっ……」
「マジで……ホントに……も……ヤバ……あ……!!」
俺は我慢できず、そのまま絶頂に達してしまった。
フタバの口の中に、勢いよく、精液を放出してしまったのだ。
「ううっ、ああっ……フタバっ……ごめんっ……うっ……」
悪いとは思いながらも、放出を止めることはできない。
「あはぁ……お兄ちゃん、すごい……」
フタバはうっとりとした表情で口を開け、舌を出し、俺の精液を受け止めていた。
口や舌から、あふれた精液をしたたらせているのが、ものすごくエロい。
「はぁ、はぁ……」
「エヘ……いっぱい出たね」
フタバはニコッと笑ってそう言うと、ティッシュを取り、口をぬぐった。
そして、小さくなった俺のチ○ポを見た。
「しぼんじゃったね」
「あ、あぁ……イッたからな……」
「またすぐ、おっきくなる?」
「え、まぁ……たぶん……」
「よかったぁ……だって、こっちがまだだもんね」
フタバはそう言うと、ベッドの上で足を広げ、自分の手でマ○コを広げてみせた。
「ふへっ!」
そのイヤラシ過ぎる光景に、俺のチ○ポは反応し、また、ムクムクと立ち上がる。
「あっ、もうおっきくなってる!」
フタバはうれしそうに言うと、ねだるような表情で俺を見た。
「お兄ちゃん、はやく入れよう?」
「あ、うん……ちょっと待って……」
俺は引き出しからコンドームを出し、装着した。
妹とするなんて思ってもみなかったが、まぁ、買っておいてよかった。
「よし……じゃあ、いくよ」
「うんっ……」
俺は、ベッドに横たわるフタバの上に覆いかぶさり、勃起したチ○ポをフタバのマ○コに押し付けた。
腰に力を入れ、チ○ポをフタバの中にうずめていく。
「んっ……」
フタバが苦しげな表情を見せた。
「大丈夫か?」
「うん、平気……でも、ゆっくり入れてね……」
「わかった」
俺はゆっくりと、腰を前に出していった。
しばらくすると、俺のチ○ポはすっぽりと、フタバのマ○コにおさまっていた。
「はぁ……はぁ……奥まで入ったよ……」
「すごい……すごいよぉ……おち○ちん……大きくて、奥がきもちぃの……」
フタバは恍惚の表情を浮かべている。
「俺も……すげぇ気持ちいい……」
「お兄ちゃん、動いて……」
「うん……」
俺はゆっくりと腰を前後に動かした。
「あっ……あぁっ……はぁんっ」
フタバが甘い声をあげる。
「気持ちいいよぉっ……お兄ちゃん、もっと……もっと激しくしてぇ……」
「ああっ……」
俺はうなずき、腰の動きをどんどん速く、激しくしていった。
(ああっ……マ○コすげぇ……グチョグチョで……まとわりついて、締めつけてくるっ……)
「あぁっ、お兄ちゃぁんっ……おち○ちんがズンズン入ってくるよぉっ……」
「あぁ……フタバのマ○コもすげぇよ……」
「あぐっ、うっ、ふぁっ、ぎもぢぃいっ」
フタバは激しく身をくねらせてあえぎ、その表情をどんどん崩していく。
「んあっ、ひぐっ、もうダメぇっ! お兄ちゃんっ、わたしもうイッちゃうぅっ」
「ああっ……それじゃあ、俺も……イクぞっ……」
俺はフタバのマ○コに腰を打ち付けるように激しく動き、そして、二度目の絶頂に達した。
「あっ、あっ、あはぁっ、あああんっ!」
「ううっ……」
俺がチ○ポを抜いた後も、しばらくの間、フタバはビクビクと体を痙攣させ続けていた。
目はうつろで、口はだらしなく開き、うっすらと笑みを浮かべている。ベッドに横たえた体はぐったりとして……
理性が壊れてしまったようなその姿に、俺はまた、欲情しそうだった。

その後、俺たちは何事もなかったかのように、以前と変わらない生活を送っている。
あの時の話はもちろん、エロい話すら、することもない。
あれは夢だったんじゃないかと思うくらいだ。
しかし──今夜はまた、両親が出かけている。
あ、フタバがこっちに来た。
「うふふ……お兄ちゃん……?」
フタバは物欲しそうな目で、俺を見つめていた。

おわり